4ヶ月ぶりです!
ところが、私の4代目(自転車)が移動中に後輪がパンク!工エエェェ(´д`)ェェエエ工近くにあった、古そうな車屋さんでタイヤ交換!修理ではなく交換となった理由は、「ドリフトのしすぎでタイヤの繊維が見えるほどまで薄くなってたため」(・д・)チッ ドリフトなら仕方ねぇ(*′I`)。─・~スパー(*′I`)。─・~スパーヽ(´∀`)9 なにカッコつけてんねん!
価格は「4000円」痛い!修理後「後輪だけブリヂストンになりました~ドリフトしやすいです(笑)」
とまぁ、さっそく出発!向かいに見えますのは、我が高校でございまーす。
森ばかりです。
さらに登ると景色が☆ヽ(最´∀`高)ノ★
さらに登ると森の小道、トトロ出てきそうここで、もう一人友達が増えました。3人でさらに進む
さら...登る...と頂上です!
頂上の空
なんだか、全然整備されてなくて、頂上も想像とは真反対だったけどとても楽しかったです。
将来の父として!
物語は、建築家で裕福な家庭の野々宮良多(福山さん)の息子である「慶多」がある日実の息子ではないことを知るというところから始まるのですが......語りだしたら全部言ってしまってネタバレになるので自粛します(笑)まぁ、泣けるという事でハンカチを持参したのですが最初から中盤に入っても泣けないので(・3・) アルェーと思ってたら最後に泣いてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚最初から最後近くまでを見ることにより父の気持ちがすごく良く分かり最後に泣けるといった構想でした。いい映画でした。その映画を観ながら思ったのが父福山さんの家庭と人間性が僕の理想と全く同じだったので詳細を書いてみます家庭環境・建築家という事でかなりお金持ち・家が高級地の高層マンション人間性・冷酷・金で全てをどうにか出来ると思っている・仕事中心・社会的マナーがしっかりしてるなどなど人間性は、ちょっと補正をかけないといけませんが(笑)家庭環境は、すごく理想です社会的マナーの話なんですけど映画の中で取り違えられた親子同士で本当の息子を1週間の内の土曜から宿泊させて日曜の昼に帰るというシーンがあるんですけど父が本当の息子(育ちが悪い)が家に来た時に「箸の持ち方」を教えるシーンがあって自分は、正しい箸の持ち方ではないなと思い最近、将来の父として箸の持ち方を勉強しています。柿ピーで練習中
これから社会のいろんなマナーを学ばなくてはと思いました。
もう変わらないとな Aqua Timez
夏休み...なのか?(笑) ONE OK ROCK LOVE
「ONE OK ROCK」
今年の4月高校を合格して春休みに友達から教えてもらい大大大好きになりました。人間って本当に好きなったら何十回何百回聴いても飽きないんですねーやっと、出会えた!と思いましたね。そこで今日は、僕の狂愛するワンオクを皆さんに紹介しようと思います。こちらがONE OK ROCK様です。自分の好きな曲は......全部です!冗談抜きで全部です。理由は、ONE OK ROCKの素晴らしいところの一つである。すべての曲を全力で作るからです。だから、アルバムの中にイマイチな曲(いわゆる捨て曲)なんてありません。そこで僕が今まで聴いた中で何百回も再生させてきた曲でその曲が挿入されてるアルバムを紹介していこうと思います。「皆無 と 恋ノアイボウ心ノクピド」←ドハマりNOWこの曲達は、感情エフェクトに入ってます。「Nicheシンドローム」←アルバム名もうこのアルバムの中には神曲しか入ってないですね。12曲中12曲すべて最高の曲ばかり。しかも、ワンオクのいいところの一つであるジャンルが一つではないということだから、何回聴いても飽きないんですよね~「欲望に満ちた青年団 と 内秘心書 と カゲロウ」ドハマりNOW↑この曲たちは、ゼイタクビョウに入ってます。最後は、最新アルバム「人生×僕=」人生かけて僕はと読みます。このアルバムも神曲onlyです。ワンオクのいいところの一つであるアルバム名にも意味があるというところです雑誌などを買ったりするとインタビューなどでvocalのタカさんが答えてたりしますが・・・と、いうことでもっともっと紹介したかったですがお時間が来てしまいましたそう、課題timeーーー( ´,_ゝ`)ONE OK ROCKは、いろんなCMに使われていたり今年は、キャプテン・ハーロックの主題歌に今回紹介したアルバムの一つである人生×僕=に挿入されてる「Be the light」が使われていまーす。この曲を聴くためだけにキャプテン・ハーロックを観に行こうとしている。ワンオク馬鹿→(*´∀`*)は!課題がきた!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ| お願いします || これ以上 私を ||責めないで下さい|\_______ | \| ・; ヾヾ〝 ゚* (;゚Д゚) 。゚ 〟(つ )つ¨ ε≡≡@@゙
「Freedom, will be great!」(自由は、素晴らしい物だ!)
知ってる人が多いと思うのであえてなにも言いません。作品は、もちろん素晴らしい物でした。今までで、一番かもしれないです。感想は、主人公アンディは、最後まで希望をどんなに途中で潰されても絶対に捨てなかったところが凄いと思いました。そして、今あれほどアンディ達囚人が欲っしていた自由をどれだけ無駄にしているか気づかされました。あまりにも、自分には衝撃的で気づかされる部分が多く感動する場面でも涙が出ませんでした。そして、作中でも出てきますが「必死で生きるか 必死で死ぬか」この二択と自由と希望この三つに人生の考え方を変えられました。これからは、人生には多すぎた遊ぶ時間を勉強にまわして行こうと思います。初めて、映画に人生を変えるチャンスをもらいました。この映画をきっかけに人生を今!変えないとたぶん、一生後悔すると思う。だから、行動に移す事にしました。今から!それでは、さようならあ、まだだった(笑)自分が中3の最後ら辺に国語の授業で、出会ってそれからその詩の主人公を手本にして行こうと!している詩があるので紹介します。大好きな詩で、感動しました。大人になっても忘れずにいよう!この詩は、紹介文にこうあった。「・・・・・その子は、高校へ行っても大学へ行っても、また社会へ出ても父からもらったこの詩を肌身離さずもちつづけたといいます。」 「通信簿」我が子よ通信簿に記載された評価が思わしくないからとて涙を流すことはやめよ父は信じているお前はこれまで1円の金もごまかしたことがなかったことを友達との約束をいつもはたしてきたことをそうして幼いものをかわいがり弱いものをいたわってきたことをその潔白と信義と親切は人間として生きていくための至上のものだそれがお前に渡された通信簿のどこに記載されているというのだ我が子よ涙を流すことはやめよお前の父と母が目指しているもっともっと大きな通信簿に向かって一緒に歩いていこうではないかiPhoneからの投稿
夏やー♪───O(≧∇≦)O────♪
あらすじは、アンドリューがある家族に購入され、仕事を始めた矢先に家族の一員の意地悪な長女によって「飛べ」と命令され窓から落下して、頭の中の配線が壊れるところから運命が動き出します。なんと!回路が変わったことによりロボットなのに人格チップをいれられることなく、アンドリューが人格を持ち始めるそして、いろんな知識をつけていき人類と同じく「自由が欲しい」と言い出す。そして、アンドリューを購入したお父さんが怒りながら出ていけ!といいアンドリューは、同胞を探しに長い旅に出ます。そして、旅に出ること20年最後の一体でようやく起動している女のロボットに出会う!さらに、その女のロボットも人格を持っていた!だけど、やはり人格チップを入れられてただけとわかり残念に思うがアンドリュー達を造った博士の息子と出会う!
そこで、ロボットを人間に近づける研究をしていた博士と協力し外見は、人間になることに成功!
しかし、現実はもろくアンドリューの大切な人達は、いずれ死んでしまう...
そこで、アンドリューはもう死なせない!と奮起!ついに、博士と人工の臓器や感覚神経などの開発に成功!そして、アンドリューはかなり人間に近づいた。食事もできる。しかし、愛した人と結婚は出来ない...そう、ロボットは所詮機械なのだ。そこで、またもやアンドリューは完璧な人間になってやる!と奮起し、告訴する!しかし、裁判でのアンドリューの証言虚しくアンドリューは、人間として認められなかった。アンドリューは、陽電子頭脳であるがゆえに不死身である。人間の社会は、不死身であるロボットのアンドリューを受け入れても不死身の人間のアンドリューの存在は受け入れられないのだ!なぜなら、不死身の人間の存在は他人の羨望を煽り紛争をまねいてしまうから
アンドリューは、とても残念に思うそこに、追い討ちのように愛する人の為にせっかく開発した人工の臓器などを、体に総移植し不死身になる事を愛する人に拒否される。そこで、アンドリューは考える。そして、決断する!血液を体に輸血し、30~40年しか生きられない体へ変わり寿命を手に入れる事を!そして、完璧な人間になる為の身体的な条件が整い少し、時がたち二回目の裁判へ!
結果を愛する人と共に病室で待つアンドリューしかし、寿命の時間が近づく!果たして、アンドリューは人間としての社会的地位を認められ、愛する人との結婚を認められるのか!ラストに待ち受けるは、感動的なシーンの連続!続きが気になる人は、TSUTAYA・ゲオにて好評レンタル中!iPhoneからの投稿
将来の僕へ
最近は、原因のよくわからない体の不調が続く。エアコンによるものなのか、心からくるものなのか。はてさてよくわからん。昨日を入れてもう三回も学校を休んだ。うーむ、原因は心からくるものかもしれないなぁー病は気からと言うし、だから、これからは心を豊かにして行こうと思います。話は、変わり自分は、将来ソフトウェア関連の会社を一定の資金がたまったら設立しようと思ってるんですがまぁ、その可能性は死ぬ思いで努力しないとかなり低いんですが。もし、死ぬほど努力して起業した会社が成功したら売り上げは、出来るだけ社員に分配して下さい。大人になったら、社会の思い通りにいかない事とかお偉いさんによる権限を、使った本当は自分が正解なのに不正解にさせられる。なんていう事が当たり前だからそんな、世の中だから心も汚れると思う。だから、将来大人になったらプライドなんか捨てて、いいアイディアは良いと考えた方が会社の成功にも繋がると思う。自分がすべてと思い上がるな!なんか、大人に、なったら毎日お金の事で頭いっぱいになって大切な事を忘れそうだからここに書いておく。努力の分だけ、給料をあげよう!努力した時間=給料なんだから。たまにゃ、ボーナスも出しな!( ^ ^ )/□一番は、社内環境を、よくする事だなまぁ、ソフトウェア関連ならみんな、会社来ないけどなww家とかいろんな場所で仕事出来るし!じゃあ、そういう事でその夢が叶うように頑張りましょう!体調の原因がマジでわからん。iPhoneからの投稿
正直、逃げたい。でも、逃げない!「自殺ってなんだろう? 」
おひさ!
ちなみに、このフェラーリのオーナーさんがエンジン音を聞かせてくれました。(∀`*ゞ)エヘヘ (*この写真に乗ってる人は、オーナーではありません。)
僕は、この大好きな藍色のフェラーリが一番気に入りました。なので、頑張ってオーナーさんに乗車の許可をもらいました。革の匂いがよくタコメーターの数字も驚かせられました。
今度の写真は、前回紹介した(*絆・参照)友達と昨日また、遊んだ時の写真です。昨日は、昔よくやってた川釣りをやりました。最近は、お金ばかり使う遊びばっかですけどやっぱり釣りなどというお金のかからない遊びの方がはっきり言って何倍も楽しいです。この前は、喋れなかったゆうちゃんとも遊べたしめっちゃ釣れたので楽しかったです。
しかし、11匹が持って帰ってくる時に死んでしまいました。後悔しても、仕方がなかったのでみんなで謝罪しながら川に戻しました。その時に、感動してしました。魚は、死んだら全身から鱗が剥がれますよね。それで、魚を川に流した時に魚から鱗がゆっくりぶわぁーと広がりながら流れて行く時に星空のようにキラキラとなっていて、自分も死ぬという事は儚いけれど最後に魚のようにめいっぱい輝けたらいいなと思いました。(ノω・。) iPhoneからの投稿
赤い糸
自分は、最後の結末が好きです。小学生の時は、気に食わずww嫌いでした。ネタバレになるので言いませんけどね。まぁ、気になる人はみてみはぁー、恋愛系漫画に詳しい方に聞きますがなぜ少女漫画や携帯小説は悲しい結末が多いんですか?バットエンドは、嫌いです。(´・д・`)男子には、謎ですよ。【審議中】( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )あ、舞台の中で長崎に修学旅行にきますよ。iPhoneからの投稿
絆
久々に会った友人。自分は、進学校の中でも偏差値の低い学校。対する親友は、私立の6年生コースの4年生。この学歴の差は、大きく決して埋まるものではない。だけど、そんな2年間のブランクをサッカー・ブランコ・サバイバルゲームなどのツールを使うことによってたった一日で埋めれたと自分は思う。言葉数は、少なくともただ一緒に時を過ごすだけで楽しい。これこそ、親友。・・・・・・ね!なーに言ってんだこいつはwwまぁ、というわけで今日は、2年ぶりに僕の人生初の友達であり親友にあって来ました。というか、遊びました。たくさんいる中の大切な親友であるりょうちゃん&ゆうちゃんは、双子です。お兄ちゃんのゆうちゃんは、家庭教師だったので遊べませんでした。りょうちゃんとは、サバゲーとかサッカーとかして最初はよそよそしかったけどすぐに小学校のあの時のように戻れたかな・・・とても、楽しかった。なんだろ?この気持ち言葉に出来ないや。まだまだ人生経験足りないなよーーしがんばろーーー(∀`*ゞ)エヘヘ iPhoneからの投稿
人間慣れが一番怖い!常に謙虚であれ!
この言葉は、名言をアレンジして送ってくれたりした言葉達です。ほかにもたくさんあるんですが今回はこれで終いとしたいと思います。これから、受験で不安になって行く人たちが多いと思います。だから、全国の誰かにこのブログが引っかかりみてもらえることを祈ってます。受験生!勝ち組になってみろ!今回は、真面目な回になりました。実は、今日中学校の先生が来て合格者が現状報告をするという会がありました。なので、中学校の時の受験の時の辛い時に支えられた言葉を紹介したいなぁーと思って書きました。あ、やべ目からなんか変な汁がww今日のお茶は、なんかしょっぺいやiPhoneからの投稿